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2019.07.16 更新

融資を受けることへの不安を払拭できる方法!!

こんにちは!

不動産投資家のけいこです!

 

 

今日は多額の融資を受けることに

不安を感じている人に思考の展開方法をお伝えしたいと思います。

 

 

不動産投資で最も安全な投資方法は

融資を受けずに現金で不動産を購入することです。

 

 

だからと言って今からせっせと貯金しますか?

そんなことしてるうちに、どんどん年取って

融資を受けられなくなっちゃいます。

 

 

不動産投資と聞いて思い浮かべるリスクは

空室で家賃が入らなくなり銀行に返済できなくなって

自己破産することだと思います。

 

 

この場合

現金で購入していれば

どんなに空室が出ても返済に怯えることはありません。

 

 

しかし現金購入してなくても

同等程度に安全な不動産投資をする方法があります。

 

 

それは金融機関から

いつでもお金を借りることができるような経営をするということです。

 

 

余力を常に保っておくことは健全な経営に繋がりますし

急な資金が必要となった際に困ることもありません。

 

 

多くの不動産投資の本で、評価額にこだわって購入することを

お勧めしているのは、その点にあります。

 

 

債務超過となる融資をしようと思う銀行があるはずないですが

担保力以下の金額であれば融資をしたい銀行は多いはずです。

 

 

難しいのは評価額と担保力が同じではないことです。

 

 

全額現金での投資が安全であることは、誰でも分かると思いますが

資金額を回収するまでに、かなりの時間を要します。

 

 

資金効率的には極めて悪く、できれば融資を受けて大きく稼ぎたいと

希望されている方が非常に多いです。

 

 

しかし、それと同時に

なるべく、安全な投資をしたいとも考えていると思います。

 

 

ただ、この2つは決して相反するものではありません。

 

 

次々と大きな金額の融資を受けて大規模な物件を取得し続けることに

成功をした方は決して綱渡りをしてきたのではありません。

 

 

融資を受けながらも安全な投資を心掛けた結果

信用余力の維持が常に可能だったから継続的に物件購入することができたのです。

 

 

融資金額が大きいことを、リスクと思う必要はありません。

 

 

レバレッジを掛けることはキャッシュフローを増やすことには繋がりますが

必ずしもリスクが高くなることにはなりません。

 

 

次の融資を受けられる状態を維持し続けることができれば

フルローンやオーバーローンを受けたとしても安全な投資です。

 

 

私が短期間で、3棟の不動産を一気に買い進めたのも、実はリスク回避です。

 

 

ここで、その細かい計算をお見せすることはできませんが

融資を受ける際に、この点について銀行に説明をすると

きちんとリスク回避策を持っている投資家として一目置いてもらえます。

 

 

一方向から見ると

融資を受けることに対して不安を感じてしまいますが

その不安を払拭する方法を考える思考の展開が、

広げていけたら怖いものなしです。

 

 

これは不動産投資に限らず物事全てにおいて、言えることかもしれませんね。

 

 

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